グルコサミンにはどんな種類があるの?

昨今のグルコサミンのサプリメントはたくさんのメーカーから多くのものが販売されています。
それぞれの特色やコンセプトがあり、「美容にも効果的!」「関節痛に抜群!」「塗るタイプ!」など様々です。

当サイトでもいくつかの種類別に紹介しをしています。
また、成分にも違いがあるのでここではグルコサミン成分の紹介もしたいと思います。

サプリメントに含まれるグルコサミンは3種類ある?

グルコサミンは基本的には3種類に分ける事が出来ます。

・グルコサミン塩酸塩
・グルコサミン硫酸塩
・N-アセチルグルコサミン
の3種類です。

グルコサミン塩酸塩とグルコサミン硫酸塩は似ていて、塩酸によって抽出されたグルコサミンと硫酸によって抽出されたグルコサミンという違いがあります。

硫酸と塩酸は化学の実験などでお世話になりましたが、その硫酸と塩酸です。
どちらも、何かを溶かした(反応した)あとは固形物となっていましたよね。

塩酸や硫酸によってグルコサミンを溶かして固形となったものがグルコサミン塩酸塩やグルコサミン硫酸塩というわけです。

このグルコサミン塩酸塩とグルコサミン硫酸塩はどちらも成分的にそこまで違いは有りません。
グルコサミン成分のつくられ方が違うだけで、体内でグルコサミンに分解され、吸収された後は体内でどちらも同じ働きをします。

グルコサミン硫酸塩とグルコサミン塩酸塩を比較してみると、硫酸の中には硫黄が入っているからか、塩酸塩の方が人体への吸収率が良いと言われています。また硫酸のほうが高価です。

そのせいか日本国内で販売されているグルコサミンの種類は、基本的には塩酸塩が主流となっています。
なので、サプリメントを選ぶ際に塩酸塩と硫酸塩の違いについてはあまり気にしなくても良さそうです。

グルコサミン塩酸塩とグルコサミン硫酸塩

まずはグルコサミン塩酸塩です。
これは、塩酸を使って抽出したグルコサミンの種類です。

これと同じく、グルコサミンを硫酸を使って抽出したグルコサミン硫酸塩も有ります。

このグルコサミン塩酸塩とグルコサミン硫酸塩はどちらも成分的にそこまで違いは有りません。
グルコサミンの作り方が違うだけで、グルコサミンを吸収した後は体内でどちらも同じ働きをするのです。

グルコサミン硫酸塩とグルコサミン塩酸塩を比較してみると、塩酸塩の方が人体への吸収率が良いと言われています。
日本国内で販売されているグルコサミンの種類は、基本的には塩酸塩が主流となっています。
塩酸塩の方が効率も良いので人気が高いからでしょう。

N−アセチルグルコサミン(アセチルグルコサミン)とは?

もう一つのグルコサミンの種類は、アセチルグルコサミンと言う種類です。

正式名称はN−アセチルグルコサミンという物で、他の2つよりも吸収が良いと言われているグルコサミンです。

グルコサミン塩酸塩やグルコサミン硫酸塩は体内でN-アセチルグルコサミンに変換され使われます。
そのためにN-アセチルグルコサミンはカラダの中の成分と同じカタチになっていて、一般的なグルコサミンよりも吸収率が約3倍も高くなります。

一方でN-アセチルグルコサミンのほうが製造に時間がかかりますから、高価という難点もあります。

グルコサミン選びには成にも注目しましょう

グルコサミンの種類については理解していただけたでしょうか。

グルコサミンのサプリメントはいろいろありますが、良いサプリメントを選ぶためには成分に注目することが必要不可欠です。 成分やサプリメントの種類について理解して、自分にあったサプリメントを選びましょう。