グルコサミンの含まれる食品にはどんなものがあるの?

グルコサミンは軟骨をつくる大事な成分ですが、年齢と共に減っていくと言われています。
サプリメントから摂取することも手軽で良いですが、できることなら食生活を改善するだけで悩みを解決したいと思う方もいらっしゃると思います。

そこで、ここではグルコサミンが含まれる食品、一緒に摂ると良いとされるコンドロイチンを含む食品や、摂取の目安についても紹介します。



グルコサミンが含まれる食品

グルコサミンを摂取する事が出来る食品は意外に多くあります。

グルコサミンは軟骨をつくる成分ということで、鳥の軟骨や牛すじ等、ほとんどの動物の軟骨に含まれています。
また、「グルコサミンとは」のページで紹介したように、グルコサミンはネバネバとした食感のものやぷるぷるとした触感のものにも含まれていることが多いです。(うなぎ、ふかひれ、山芋、オクラなどなど。)

カニやエビなどの甲殻類にも多いと言われます(特に殻)。

グルコサミンを食品から摂りたいという方は積極的にこれらの食品を摂って見てはどうでしょうか。

コンドロイチンも同じような食品に含まれていると言われていますが、特に魚類の軟骨には多くのコンドロイチンがあるとされています。

このようにグルコサミンやコンドロイチンは意外と多くの食品に含まれているのですが、鳥の軟骨や牛すじを食べ続けている方は別として、普段の食生活の中で食べている食品から得られるグルコサミンの量はとても少ないようです。

栄養成分表示などに記載されないことや、厚生労働省が明確な摂取目安量をあげていないことからも、あまり摂取できないことがわかりますよね。

毎日これらの食品を大量に取り続ける事は難しいですから、食品だけで健康に良いとされる量のグルコサミンをまかなう事は難しいでしょう。

ですから体内からグルコサミンは減少してしまうと言われているわけです。

グルコサミンの摂取量、目安量

グルコサミンの摂取目安量は厚生労働省によって明らかにされていません。

しかし、世界や日本の研究機関の中には精力的な研究を行っているところもあるため、基準となる量が段々とわかってきています。

一説によると、1,000mg(1g)以上の摂取が基準となっているようです。
サプリメントの含有量も1,000mg以上のものが多いですよね。

また、上限についてですが、自然由来のものも多く、グルコサミン自体が体内ある成分なので明確なものはありません。
ただし、用法用量を守らずに大量摂取をした場合には危険もあるのでサプリメントの飲みすぎには注意しましょう。

身体の大きさや体重によって、関節への負担や軟骨の大きさも変わってくるのでこれは一つの目安ですが、参考にしてみてください。

コンドロイチンの摂取量、目安量

コンドロイチンについてもグルコサミン同様に明確な基準はありません。

一方で、医薬品にも使われるコンドロイチン硫酸ナトリウムというコンドロイチンが元となっている成分には基準が設けられているようで、一日あたり180 mg〜900 mg とされているようです。
これはあくまでコンドロイチン硫酸ナトリウムについての基準ですから、鵜呑みにはできませんが、一つの参考にはなるでしょう。

また、JHNFAが定める「コンドロイチン硫酸加工食品」「コンドロイチン硫酸含有食品」の記載は、それぞれコンドロイチンが100mg~400mg、100mg以上の食品に許されているそうです。

コンドロイチンは高価ということもあり、「サメ軟骨抽出物が1200mg配合してあるだけでコンドロイチンは少ない」、などというサプリメントも多いです。

逆に、自分の使っているサプリメントはコンドロイチンを摂りすぎなんじゃないかと心配な方は安心してください。実際にはサメ軟骨抽出物が配合されているだけで、コンドロイチンを多く含むサプリメントは少ないのです。

不足分は安心なサプリメントで補給がおすすめ

このように食品では中々摂取することの難しいグルコサミンやコンドロイチンですが、サプリメントなら副作用の心配もなく毎日気軽に続けることができるので便利で効果的です。

当サイトで紹介しているサプリメントはどれも健康に害のない範囲でグルコサミンとコンドロイチンを摂取できるので安心して試してみてください。

もちろん、大量に摂取する場合は副作用などの恐れもありますので、用法用量を守って安全に服用しましょう。

サプリメントをうまく利用して、関節の悩みを解決していきましょう。