グルコサミンは加齢とともに生成量が減少

膝の痛み グルコサミンは元々人体の中に生まれた時から存在しています。そして、常に体の中で生産されているものです。
若いうちは充分に生産されているので足りなくなることはないのですが、加齢によって徐々に徐々に生成量が落ち、だんだんと使用量に追いつかなくなります。

この状態が進むと、スムーズに関節が動かなくなってきたり、膝や肘などの関節の痛みが出るようになってきます

一般的な傾向としては、だいたい50歳前後で、グッと生成量が低下する人が多いようです。(同時にこの頃から、関節の痛みなどが出てくる人が出始めるようです。)

グルコサミンは何歳ぐらいから飲むといいの?

グルコサミンのサプリメントを飲み始める人は40代後半から50歳位からが多いようです。
実際のところ、まだこの位の年齢では関節の痛みまでは感じる人は少ないかもしれませんが、体内のグルコサミンが減少して傷みが出てからでは遅いので、この頃から飲み始めるのが理想的だと言えます。

また、同じ年齢でもグルコサミンの生成量には、かなりの個人差があります。
若いうちから体をよく使ってきた人の方が、グルコサミンは減少しています。
身体を鍛えてきた方こそ、健康なのでは?と思いがちですが、実際には逆で、身体を酷使してきた人の方が、グルコサミンを必要としているのです。

ですので、若いうちに無理をしてきたと感じる方は、少し早目の30代〜40代くらいでもグルコサミンの服用を始める人もいます。
これは自分の体との相談になりますね。
ただ、60歳、70歳では明らかにグルコサミンの減少は激しくなっているはずですから、関節などに負担がかからないうちの早めの対応が理想的だと思います。
予防の段階ではあまり高価なグルコサミンサプリメントは必要ではないと思いますので、少し価格の安い物からはじめてみてはいかがでしょうか?